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畳の取替と表替えについて

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新品の畳を使用して、3年から5年程度経過すると、畳表が日に焼けたり、傷んできたりしますね。

 

 

このような状態になったら畳の裏返しが有効です。

 

 

畳は両面を使う事ができる為、畳を引っ繰り返して取り付ける事で、新品に生まれ変わる事ができます。

 

 

そして、7年から8年程度経過して行われるのが、畳の表替えと呼ばれるメンテナンスです。

 

 

表替えとはイ草によって作られた畳表の部分が経年劣化によって傷んだ為に、新しい畳表と交換する事です。

 

 

ただし、表替えでは心材に相当する畳床までは交換しませんので、踏み心地は大きく変わらない点は注意が必要です。

 

 

「畳がへたってきた」、「踏んだ時にへこむ様な間隔がある」等と感じる場合には、表替えでも症状は改善されません。

 

 

新しいものへの交換が必要になります。

 

 

通常では、交換の目安は10年程度と言われています。

 

 

この表替えですが、基本的に素人によるDIYは不可能でしょう。
表替えは一般的には畳屋さんへの依頼と言う形になります。

 

 

「畳表が傷んできたな」と感じたら、使用期間に応じたメンテナンス、裏返しや表替え、新しい畳への交換を行う事をお勧めします。

 

 

新潟市で8月からはじまるバリアフリー工事や省エネ工事に対する助成金の制度にはこの「畳の取替や表替え」もプラス工事として対象になります。

 

 

春先に畳を交換したい方はもう少し待って、8月以降に助成金の申請をしてからでも遅くはないのでしょう。