ビルトイン型食器洗い機の選び方

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ビルトイン型の食器洗い機を付ける場合の選び方のポイントを紹介します。

 

 

まずは以下の3つのポイントについて決めて、そこから該当する製品を選んでいきます。

 

 

<ポイント1>
設置スペースを決める。

 

 

ビルトイン型の食器洗い機を設置するなら、「シンク下」か「キャビネット部分」にするのが一般的な方法です。

 

 

シンク下の場合には、扉を外してシンク下へ食器洗い機を設置することになります。

 

 

シンクに近いため食器の出し入れに便利です。

 

 

作業を早く行いたい人におすすめです。

 

 

キャビネット部分の場合には、カウンター下にあるキャビネットをはずしてそこへ設置することになります。

 

 

シンク下より深いため、庫内容量の多い食器洗い機を付けることができます。

 

 

一度に食器をたくさん洗いたい人におすすめです。

 

 

<ポイント2>
サイズを決める。

 

 

幅45cmの食器洗い機、幅60cmの食器洗い機、どちらにするのか決めます。

 

 

大きめのサイズにした方が、食器もたくさん入りますし、大きい鍋も洗えるので便利です。

 

 

ただし、自宅のシンク下、カウンター下の高さに合わないこともありますから、きちんと高さ、奥行き、幅すべてのサイズを確認してから決めるようにしましょう。

 

 

<ポイント3>
ドアの開閉タイプを決める。

 

 

ビルトイン型の場合には、「スライド式」と「フロントオープン式」の食器洗い機があります。

 

 

スライド式では、引き出しのように開けて中のボックスに食器を並べていきます。

 

 

あまり腰をかがめなくても作業ができるため楽です。

 

 

節水性も高く、小人数家族、こまめに食器を洗いたい人におすすめです。

 

 

フロントオープン式では、扉を前に開けて中からカゴを取り出して食器を並べていきます。

 

 

洗浄力が高く、一度に食器を多く洗うことができます。

 

 

大人数家族、食器洗いをまとめてしたい人におすすめです。

二世帯住宅のリフォーム費用を安くする

二世帯住宅では同じようなリフォームでも費用を安くすることを考えなければなりません。

 

 

知らないと損をしてしまうことにもなるでしょう。

 

 

どのような方法で費用を抑えることができるのでしょうか。

 

 

簡単な方法としては導入設備のグレードを下げるとか、工事の範囲を絞り込むことが考えられます。

 

 

ただ、計画に反して意外と高い費用になってしまう可能性もあります。

 

 

安く済ませようとして逆に高くなってしまうケースもあります。

 

 

どこがポイントかを知っておかなければ高いリフォームになってしまいます。

 

 

高くついてしまうリフォームの例を上げてみましょう。

 

 

まず、標準規格から逸脱している寸法が必要となるケースは少なくありません。

 

 

入り口を広く取りたい、窓を広げたいと思う時に、間取りにピッタリの寸法を希望するでしょう。

 

 

しかし、メーカー標準品にはない寸法を指定すると、特注品となり費用を高くする原因となります。

 

 

できるだけ標準で済ますことが大切です。

 

 

それから、複数の業者が作業するパターンは狭い部分のリフォームでも高くなります。

 

 

水回りや増築の場合は、材木の工事、外壁工事、内装工事、基礎、屋根、ガス工事、水道工事と業者はバラバラです。

 

 

人の手がたくさん必要になるのです。

 

 

当然高くなります。

 

 

二世帯で住む場合には、高くつくことが多いのですが、二世帯としてどの部分が必要なのかを見極めることが大切です。

 

 

ケチってはいけないところと妥協すべきところを区別することです。

 

 

そのために二世帯住宅の目的を明確にしてくださいね。

トイレのリフォームと家族

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家族みんなが使うトイレです。

 

 

できるだけ快適な空間にしたいと誰もが思うでしょう。

 

 

しかし、長年使っていると湿気で床が緩くなったり、汚れが取れなくなったりします。

 

 

また、家族が安心して使用するためにトイレの安全性もおろそかにできません。

 

 

高齢者の場合はトイレで倒れたと言う話をよく聞きます。

 

 

それには理由があります。

 

 

トイレが快適な空間ではないからです。

 

 

例えば冬場のトイレは非常に寒いでしょう。

 

 

暖房便座もなければ、便器に座っただけで心臓が縮こまってしまいます。

 

 

心筋梗塞を起こしてしまうのです。

 

 

また、水回りと言うことで床が湿っているため、滑って腰を売ったと言う例もあります。

 

 

小さな子どもからお年寄りまで同じサイズの便器を利用するのです。

 

 

どこかに無理が来るのでしょう。

 

 

トイレをきれいにしておくことは来客の際に大切です。

 

 

もちろん、家族が使用する時も気持ちが良いはずです。

 

 

最新式のトイレなら、自分で洗浄する機能まで付いています。

 

 

また、使用する水の量は最小限に抑えられています。

 

 

これからトイレのリフォームを検討している人は、家族全員が気持ちよくなれるトイレを考えておきましょう。

 

 

機能面だけではなく、空間としての快適性です。

 

 

もちろん、安全面も配慮しましょう。

 

 

施工業者がすべてやってくれると思ったら大間違いです。

 

 

施工業者は言われたことだけをやるのです。

 

 

あなたがどのようなトイレにしたいかを説明して、それを実現してくれるだけです。

 

 

トイレのリフォームに家族全員が期待しています。

キッチンのリフォームとビルトイン設備

最近はキッチンをオープンキッチンへとリフォームする家庭が増え、キッチンはリビング、ダイニングとともに家族や仲間が集まる中心的空間と考えられるようになりました。

 

 

皆が集まるキッチンですから、できるだけすっきり気持ちのよい空間にしたいものです。

 

 

しかし現実は電子レンジや食洗機、浄水器といったように、色形の異なった様々な設備が雑然と置かれ、ごちゃごちゃした空間になっていることも多いようです。

 

 

せっかくキッチンをおしゃれにリフォームしても、それでは気持ちよい空間とは言えません。

 

 

近年ではシステムキッチンもデザイン性が重視されるようになってきました。

 

 

そしてキッチンのリフォームでは、キッチンのさまざまな設備をシステムキッチンの中に組み込んでしまうビルトインが人気です。

 

 

ビルトイン設備にすれば見た目が統一されてすっきりする上に、手入れもしやすく、調理スペースも広くなります。

 

 

ビルトイン設備には食洗機、ガスコンロ、IHクッキングヒーター、オーブンレンジ、換気扇、浄水器、ディスポンサーなどがあります。

 

 

しかし食洗機やオーブンレンジはシンク下に組み込まれるため、シンク下の収納スペースが狭くなってしまいます。

 

 

またビルトイン設備は据え置き型に比べると初期費用や故障した時の修理費用が高くなり、また修理も大掛かりになるという難点があります。

 

 

長年使い続けるキッチンのリフォームなら、デザイン性はもちろん大切ですが、利便性や耐久性も大切です。

 

 

ビルトイン設備として必要なものは何か、リフォームの前にしっかり考えておきましょう。

最新のバスルーム事情(調光システム)

バスルームはもはや身体を洗うためだけの場所ではなく、リラクゼーションのための場所と捉えているかたが非常に増えてまいりました。

 

 

朝風呂も気持ちの良いものではありますが、一日の仕事を終えて夜、ゆったりとお湯につかるあの寛ぎタイムは、他の何ものにも代えられないような幸せ感を伴います。

 

 

外が少し寒くなってくる季節はなおさらですね。

 

 

一つ一つの細胞が温められてリラックスしてゆくのがわかるようです。

 

 

最近では、そんなリラックスのための入浴タイムに、電気を消してアロマキャンドルなどを灯すかたが増えているのをご存じでしょうか。

 

 

やはり深いリラクゼーションのためには、部屋が暗めのほうが良いですからね。

 

 

そのようなわけで、バスルームのリフォームの際には、内部の灯りを調節するための「調光システム」を取り入れるご家庭が増えてきています。

 

 

バスタブでゆったり寛いでいるときには灯りを暗めにして、身体を洗う時には明るくして、というようにバスルーム内を好みの明るさに調整できるようになります。

 

 

これもまた、あまり必要のない機能のように思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、実際に、お湯につかりながら電気を消して、キャンドルの灯りだけで一度入浴してみるとその良さが実体験としてわかると思います。

 

 

この調光システムに加えて、ジェット噴流なども組み合わせますと、ご自宅のバスルームで一日の疲れがすっかり取れてしまうでしょう。

 

 

抱えていたストレスもだいぶ発散できることでしょう。

 

 

その後、すぐに睡眠に入ればぐっすりと深い眠りに入ることも可能ですし、翌日には心身ともにリフレッシュしています。

 

 

バスルームのリフォームによって、入浴タイムが大好きになるかたは多いです。

 

 

あなたもきっとそのようになるといいですね。

キッチンのリフォームとオール電化

近年のキッチンのリフォームではオール電化が人気を集めています。オール電化は火を一切使わず、二酸化炭素も発生させない、安全できれいな空間を維持できるというメリットがあります。

 

 

オール電化にリフォームするとなると、今までのキッチンの設備をIHクッキングヒーター、電気湯沸かし器などに取り換えなければなりません。

 

 

しかしオール電化は災害時の停電で、全ての設備が使えなくなってしまうのではないか、とよく心配されます。

 

 

たしかにオール電化住宅が停電すると、キッチンでは給湯からIHクッキングヒーターなど全ての設備が使えなくなってしまいますが、災害時のライフラインで電気は最も早く復旧するといわれています。

 

 

これまでの災害でも電気が数日後に復旧したのに対し、都市ガスは1カ月以上かかっています。

 

 

こういったことから、電気は災害に強いインフラであるといえるでしょう。

 

 

さらにオール電化住宅は火を使わないので、地震の後に起こりやすい火災の二次災害のリスクを減らすことができます。

 

 

また電気給湯機の種類によっては停電時でもお湯が使えるものもあり、タンク内の水を非常用として使うことができるものもあります。

 

 

また太陽光発電を設置していれば、災害時でも自立運転機能を利用して電気を使うことができます。

 

 

オール電化になると光熱費が高くなるのではないかと思われますが電気代の安い夜間電力を使用するため、電気代はそれほど高くなりません。

 

 

オール電化のキッチンにするためには高い初期費用と定期交換費用が必要になることも考慮して、リフォームを考えましょう。

空き家をDIY賃貸として貸すという方法

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人口の減少によって空き家問題は今後さらに深刻化していきます。

 

 

現在の予想では、2040年には全住宅の40%、2050年には55%が空き家化すると言われています。

 

 

一昔前までは、賃貸物件数よりも入居希望者数の方が断然多かったのですが、現在はそれが逆転しています。

 

 

こうした中、空き家をDIY賃貸として貸し出すオーナーさんが増えてきました。

 

 

空き家は、リフォームして現在人気の間取りなどに変更しなければなかなか借り手がでないこと、古い家ほど内装費用が高くなってしまうこと。

 

 

仮に高い費用をかけて内装をきれいにしても借り手が出なくて割に合わないことなどから増え続けてきました。

 

 

そこで「DIY賃貸」というスタイルが生まれたのです。

 

 

「DIY」つまり決められた規定を守りながら、自分の好きなようにリノベーションできる家ということです。

 

 

オーナーさん側のメリットとしては、オーナー側がリノベーションする必要がないこと、部屋をきれいにしてもらえること、ハイリスクな貸し方ではなくローリスクな貸し方ができることなどあります。

 

 

その分オーナーさんは、家賃を少し下げる必要があります。

 

 

入居者側のメリットとしては、家賃が安いこと、持ち家ではないけれど自分好みにリノベーションできること、原状回復がいらないこと、高額なローンを組み家を買うリスクがないことなどがあります。

 

 

国もこのDIY賃貸というスタイルに注目しており、改装可能物件に関しての検討を開始しています。

 

 

「借主負担DIY賃貸借」についてのガイドラインも国土交通省が個人住宅の賃貸活用ガイドブックとして公開しています。。

 

 

すでに取り組んでいる地方もあり、近い将来こうしたスタイルが増えてくるのではないでしょうか。

 

 

貸主、借主、双方にメリットがあり、空き家問題も解消できるいい方法だと思います。

マンションのキッチンのリフォーム

近年、住宅のリフォームが話題になっていますが、最近では手持ちの分譲マンションをリフォームする人も増えています。

 

 

一戸建てとマンションのリフォームの大きな違いは、一戸建ては所有者の判断だけで行えるのに対し、マンションの場合は法律や規約に基づいて行わなければならないということです。

 

 

自分の家に当たる占有部分でも色々な制限があり、好きなようにリフォーム出来るわけではありません。

 

 

分譲マンションは「区分所有法」という法律によって、専有部分と共有部分に分けられています。

 

 

さらにリフォームについてはマンションの管理規約などで注意事項が定められています。

 

 

共用部分には屋根や外壁、ロビー、通路などの他、各戸の窓サッシや玄関ドア、バルコニーも含まれます。

 

 

この部分に関わるリフォームの場合は、必ず管理組合の同意が必要になります。

 

 

キッチンのリフォームをする場合、同じ位置でのリフォームは簡単にできますが、キッチンの移動を伴うリフォームは配管や排煙ダクトの位置に関係してくるため、ある程度制限されてしまいます。

 

 

クローズドキッチンからオープンキッチンにするような壁を取り払う必要がある場合は、共用部分の工事を伴うこともあるため、事前に管理組合に確認する必要があります。

 

 

またガスコンロからIHクッキングヒーターへ取り換える場合も、契約の電圧を替える必要があるため、管理規約を確認した方が無難です。

 

 

マンションによっては承認のいらない程度の簡単なリフォームの範囲を定めている場合もあります。

 

 

最新のバスルーム事情(ミストサウナ)

最新のバスルーム事情をお知りになって驚いていませんか。

 

 

ほんの数十年の間に、バスルームの設備は驚くほどの進化を遂げています。

 

 

そして、せっかくリフォームするのだからということで、皆さまさまざまな設備を取り入れていらっしゃいます。

 

 

最近のリフォームにおきましては、自宅のバスルームではなかなか無理と思われていた「サウナ」までも取り付けることができます。

 

 

本格的なサウナももちろん設置することができますが、その場合にはサウナ用のスペースが別に必要になりますので、他の部分が狭くなりますし、その部分だけは少々大掛かりな工事が必要となってしまいます。

 

 

ですので、もっと簡単に設置可能な「ミストサウナ」を希望するお宅が増えています。

 

 

ミストサウナはご存じでしょうか。

 

 

ミストサウナは通常のサウナとは異なり、温水を霧のように非常に細かい粒子にしてバスルームに噴霧する仕組みのサウナです。

 

 

これをしばらくつけてからバスルームに入りますと、内部が充分に暖まっていますので浴室暖房がなくてもよいくらいになります。

 

 

そして、普段、汗をかきにくいかたであっても汗をかくようになり、身体は芯から暖まり、さらにお肌は水分を充分に蓄えて、しっとりすべすべになります。

 

 

メリットだらけのミストサウナですが、さらに嬉しいことに、ミストサウナは単独で取り付けるタイプもありますが、浴室暖房乾燥機についている場合が多いです。

 

 

ですので、もしリフォームの際に浴室暖房乾燥機を検討しているかたがいらっしゃいましたら、ぜひともミストサウナ付きのものを購入していただきたいと思います。

 

 

リフォームでミストサウナを設置したご家庭のほとんどが大満足しているという結果になっています。

 

 

浴室暖房乾燥機は必要ないというかたでも、単独でミストサウナは設置可能です。

 

 

浴室暖房の代わりにもなりますので、本当に便利ですよ。

二世帯住宅にリフォームするには

住宅をリフォームしたいと考える人は少なくありません。

 

 

しかし、その費用は決して安くありませんから、しっかりと計画を立てることが必要です。

 

 

特に二世帯住宅を考えているなら、高齢者が住むことを考慮しなければなりません。

 

 

また、二世帯住宅と言ってもいくつかのパターンがあります。

 

 

完全に同居するタイプ、ある部分だけを分離するタイプ、完全に分離するタイプです。

 

 

家族の考え方によって、どのようなリフォームをするかが決まります。

 

 

費用はまず、予算を考えましょう。

 

 

予算内でできること以上を考えても意味がないからです。

 

 

リフォームによって両親を迎えたいと考えている人は、自分たちが出せるお金と両親が出せるお金をしっかりと把握しましょう。

 

 

いずれは遺産を相続することになりますが、他の兄弟とトラブルにならないような配慮が必要でしょう。

 

 

リフォームによって二世帯が住むことになりますが、一定のプライバシーを確保することも大切です。

 

 

どのようなリフォームがいいかは、それぞれの家族で違います。

 

 

自分たちで判断することが大切でしょう。

 

 

せっかく二世帯住宅を建てて、楽しく暮らそうと考えていても、しっくりいかないこともあります。

 

 

まずは両親とあなたたちで十分話し合うことが大切です。

 

 

将来、体が不自由になることを想定しておきましょう。

 

 

手すりなどは後から取り付けることができますが、部屋の間取りを変えることは難しいでしょう。

 

 

後からできること、できないことをチェックしておきましょう。